だいだいの丘プロジェクト

CONCEPT

コンセプト

だいだいの丘プロジェクトは
心地よい
「居場所」づくりの
取り組みです。

北海道東神楽町、見晴らしのいい丘の上で
プロジェクトが始まっています。

この丘が、病気や障がい、世代や立場に関係なく、誰もが安心していられる「居場所」になることを目指しています。
プロジェクト名の「だいだい」は丘から見える夕陽「橙」、世代がつながる「代々」をイメージしています。
そして2番目の濁点は白抜きとなっており「だいたい」とも読みます。私たちはみんな完璧ではありません。
またお互いに完全を求めすぎるとしんどくなってしまいます。
お互い「だいたい」な人間であるからこそ支え合う、そんな願いも込められています。
だいだいの丘に集う多くの人が「居場所」を見つけて支えあえるコミュニティができあがる、
それがこのプロジェクトが目指す未来です。まずは足を運んでいただき、それぞれの居場所を見つけてください。

一般社団法人 だいだいの丘
代表理事 阿部泰之

私は医師として、これまで整形外科、精神科、緩和ケア科といった多角的な診療、研究、そして医学教育に携わってきました。現在も旭川医科大学客員教授として年間20コマ以上の講義を持ち、医学教育に関わり続けています。2021年12月に地域医療への直接的に関わるため訪問診療専門クリニックを立ち上げ、難病、がん、精神疾患、新型コロナウイルス感染症など、他の医院や病院で診療不能な患者さんを中心に診療していました。また、2023年12月に東神楽町の開けた丘の上に、だいだいの丘クリニックを開設、訪問診療と並行して、外来診療を開始し、地域医療および地域住民の健康に資する活動を続けています。2012年から医療者・介護者・福祉者のための「ケア・カフェ®」を開発、全国に広めた実績があり、医療・介護・福祉を包括するケアのあり方を模索し続けています。だいだいの丘プロジェクトは少なくともケア・カフェⓇ発案時から10年以上かけて計画され、地域医療、ケア、地域住民のウェルビーイング向上のための活動の集大成として実現を目指すものです。